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スキンシップの必要性と進め方。

最近の男性は性に淡泊な方が多いように思います。
昔の男性は最初からスキンシップのチャンスを伺っていました(^^)が
最近の男性は、交際2、3ケ月頃に私からのスキンシップはあるのかの質問に
未だありませんという返事が多い。

交際2か月経っても3か月経っても
二人の相性も良くお互いに条件的には申し分ないと感じておりながらも
「二人の距離が未だ縮まりません・・・」
と答えるカップルが少なくありません。

これはスキンシップ不足が原因かもしれません。
単なる友達から結婚を意識した特別な関係に進むためには
スキンシップは必要不可欠な行為になります。

そこで今日はスキンシップの進め方について書いておきます。

何の準備檀家手を踏まず最初から抱きしめたりキスを仕掛けていては
セクハラ問題に発展したり、断られてしまうこと必至です。

それは勇気の要ることでもあり、一気に臨む男性は居ないとは思いますが
相手の様子を伺いながら
少しづつ階段を登るかの如く一歩づつ確実に前進しましょう。

① まず最初は、肩と肩や肘と肘を意識して当ててみましょう。
② 次に手で、肩や腕を突いてみます。
それでも嫌がられる様子が無ければ
③ 頬っぺたを突いてみたり
④ 髪に触れたり、頭を撫でてみます
初日はこの程度に留めておくのが無難です。

次回のデートでは
⑤ タイミングをみて手を繋いでも大丈夫でしょう

中には①~④を省略して、2、3回目のデートで、何かのきっかけで「手を繋いでも良いですか?」
と伺いを立て承諾を得て手を繋ぐ方も結構居られます。

これ以上のスキンシップはここでは省略しますが
段階的にスキンシップは深まってくるでしょう。

スキンシップが深まってくれば、お互いに友達以上で、結婚を重く意識しているはずです。
プロポーズしても受け入れてくれる可能性が高まるでしょう。
何回もデートを重ねて少しづつスキンシップを深めることが
成婚に確実に近づくことになります。

対応エリア

岡山、倉敷、福山